うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
市といたしましては、調査報告書に基づき土砂災害警戒区域、地滑り等防止区域、旧傾斜地崩壊危険区域などの区域指定や、さらに土砂災害の対策工事等が講じられるよう、事業施工者である沖縄県中部土木事務所に対して働きかけることとしており、これらの対策が講じられる際の手続としましては、沖縄県による地権者や地元説明会などを通して周辺住民へ周知されるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。
市といたしましては、調査報告書に基づき土砂災害警戒区域、地滑り等防止区域、旧傾斜地崩壊危険区域などの区域指定や、さらに土砂災害の対策工事等が講じられるよう、事業施工者である沖縄県中部土木事務所に対して働きかけることとしており、これらの対策が講じられる際の手続としましては、沖縄県による地権者や地元説明会などを通して周辺住民へ周知されるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。
主な変更契約の内容といたしましては、今後の契約で予定していました防暑施設が慶佐次支部との調整を行い必要ないことから、船揚場コンクリートの舗装増加により220万円の増、既設の係船環を流用するため、新たに枠組みを組み、基礎をつくる必要が生じたため100万円の増、土砂搬入による土砂積み込みが積算されていなかったため追加が必要となり117万円の増、付帯工事の赤土対策工事等を追加により80万円の増額が生じたため
答弁として、今後は現況調査の結果により、補修で可能な破損箇所については、維持管理費で対応し、破損規模が大きく地すべり対策工事等を伴う、大規模な工事については、補助事業を活用して、関係部署と調整を図りますとの答弁もございました。お聞きいたしますが、キャロット愛ランド公園の今後の改修については、どのような形になるのか。また、時期的なことも含めてお答えください。 ○議長(大屋政善) 都市建設部長。
今後、現況調査の結果により補修で可能な破損箇所につきましては、維持管理費で対応していきたいと考えておりますが、破損規模が大きく地すべり対策工事等を伴う大規模な工事につきましては、単費での対応が厳しく補助事業の活用について関係部署と調整を図っていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 西野 一男議員。
今年度におきましては、先ほど申し上げました植栽の移植工事、それから既存工作物等の解体工事、雨水幹線補強工事、整地工事、赤土対策工事等を予定しております。 ○普久原朝健議長 ほかに質疑はありませんか。浜比嘉 勇議員。 ◆浜比嘉勇議員 こんにちは。平成29年度沖縄市一般会計補正予算(第2号)について、質疑を少しだけさせていただきます。時間がありませんので、簡潔に質疑を行いたいと思います。
地すべり対策工事や急傾斜対策工事等は県が事業主体となっておりますので、何か方策があるのかどうか。県のほうに相談してみたいと考えております。 質問項目3.町政について。(1)プレミアム商品券の販売総額は7月に1次販売、1万2,728セット、販売額6,364万円。9月に2次販売、1万7,220セット、販売額8,610万円でした。
なお土砂災害警戒区域の指定は土砂災害の恐れがある区域をお知らせするもので、対策工事等を行うものではありません。ご理解のほどよろしくお願いします。」そのような内容の文書でありました。当該案内文書について、私は若干の違和感を覚えるのですが、この沖縄県中部土木事務所による説明会とうるま市当局との関連性についてまずはお聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。
調査及び対策工事等の抜本的対策を行うまでの処置といたしまして、亀裂部に充填剤を注入し、亀裂の拡大を防ぐ補修をいたしたいと思います。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 教育部長、成底啓昌君。 ◎教育部長(成底啓昌君) 箕底用一議員より名蔵小中学校校門前の横断歩道における危険性について、公立小学校における暑さ対策に向けた進捗状況について、2点の質問がございます。順を追ってお答えいたします。
◎伊波興繁教育総務課長兼学校給食センター所長 17ページの300万円の単独費の増については、新たに赤土対策工事等が発生したために、その分の追加を単費で行っているために増加しているものでございます。
生活環境保全に関しては、ごみに関する苦情・相談、犬猫による糞尿の迷惑被害や死骸の処理、ハブ咬症対策、工事等に係る騒音や振動の苦情など多岐に及びますが鋭意取り組んでまいります。 環境美化を促進するために、不法投棄防止対策としての看板設置やパトロールを強化すると共に、地域住民や警察署との連携を密にし、不法投棄の未然防止に取り組み生活環境の保全に努めてまいります。
災害対策工事等による緊急を要したことなどがございます。 さらに健康推進課におきましては、医療制度の改正や長寿医療制度の施行に伴う入力データの作成、町民への制度説明等、窓口業務の多忙により、内部事務、国・県への報告事務等が時間外で対応せざるを得ない状況が主な理由となっております。以上でございます。 ○議長(城間信三) 健康推進課長。 ◎健康推進課長(喜納昌義) お答えいたします。
また、地滑りは造成工事に起因すると考えられますので、地主の方に、対策工事等につきまして、対応を申し入れているところでございます。 ○議長(亀島賢優君) 建設港湾部長、大城清行君。 ◎建設港湾部長(大城清行君) 当真議員ご質問の、大道森公園の今後の対応についての公園の整備について、お答え申し上げます。
また、歳出面では、人事院による期末手当の年間0.3 カ月引き下げ勧告実施及び給与改定、国・県補助事業確定等に伴う事業費補正、ダイオキシン対策工事等負担金、台風被害による災害復旧費、繰上補償等のための減債基金積立金等の補正計上を行っております。
4節沖縄市庁舎建設基金繰入金 1,000万円でございますが、これは庁舎建設基金、電波障害対策工事等への繰り出しでございます。 5節市債管理基金繰入金に 3,100万円ほど繰り戻しをしておりますが、これは今回長期債の借り換え措置を行っております。それに基づく元金の不用額が生じてございますので、その分を市債管理基金に戻していきたいというような措置でございます。 次、22ページをお願いします。